Stars Road

北斗七星は、天と地と人をつなぐ

46.開かずの門が開くとき、天と人は結ばれる。

【2019.4.7の記事】

 

こちらの記事の続きです。

 

stars-road.hatenablog.com

 

今年の2月に、初めて大地に描かれた北斗七星+1星(8星)を全て巡った後に書いた記事。 

stars-road.hatenablog.com

 

大地の8星を実際に巡ってみて、エネルギーの流れに滞りがあることや、

開かずの門のようなものの存在のことがわかり。。。

 

照応の法則でこの状況を捉えると、

 

大地の8星にエネルギーが滞りなく流れるということは

わたしたち人の意識も同じように滞りなく流れることになるわけで。

 

順番は、大地の8星の流れを整えるのが先で、次に人がその上を巡り

人の意識が整うんだろうんなあと思っていました。

 

そして、龍とは、エネルギーの流れを擬態化したもののことで

 

わたしたち人の意識の滞りがなくなってエネルギーの流れがスムーズになるということは、わたしたち自身がエネルギー(龍)を流す器として存在することになり。。

 

それって、つまり、人が龍になることを意味するんだなあと、

わたしたちは人は龍体なんだと思ったのでした。

 

 

 

そして、その後。

 

国府宮の開かずの門は開き

 

stars-road.hatenablog.com

 

 

 

もう1つの開かずの門も、5月の新天皇即位の頃に開くような気が・・

 

 

 

占星術的に見ると、この2つの開かずの門が開くタイミングと、

過去生のカルマ的なものが癒される瞬間が重なっているのが、

ナルホドなと思うところ。

 

国府宮の時は、女性性が復活するタイミングだし、

熱田神宮の方は、男性生の再生のタイミングと重なっていて、

 

今年の春分図のメインテーマも、性=セクシャリティの再構築が出ているし・・・。

 

<2019年春分>社会構造もアイデンティティも、劇的な刷新が進む。

 

 

 

 

女性性、男性性といえば、東洋的には隠と陽。

 

 

13000年に1度の陰陽統合時代のテーマに、今まさに直面してるんだなと思います。

 

陰陽統合ってこういう風に実際に現実面で動いていくのか、

とういうのをありありと見ている感じ。

 

そして、それは、各人の内面でも起きているはず。

(少なくともわたしの中では、大きく意識が変わりつつある。)

 

 

 

上なるもののごとく、下なるものはあり

下なるもののごとく、上なるものはあり

 

内なるもののごとく、外なるものはあり

外なるもののごとく、内なるものはあり

 

照応の法則はこの世の真理。

 

 

地上に描かれた8星の、開かずの門が開いて、エネルギーの流れが整うということは、

わたしたちの中の開かずの門も開いて、エネルギーが整うということ。

 

それは、もうすぐ。

 

 

そして、こうして起きていることを並べて見ると、この一連の動きは

とても大きな流れの一部であることを感じざるをえませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、またまた急に思い立ち、熱田神宮の近くにある、

境外摂社の「高座結御子(たかくらむすびみこ)神社」に参拝してきました。

 

熱田神宮の境外摂社「高座結御子(たかくらむすびみこ)神社」へ。

 

高座結御子神社

 

 

星探しの最初の頃、初めて参拝した時に、

ものすごく固くて怖い雰囲気を感じた思い出の場所。

 

本殿後ろに古墳があるパターンの神社で、とにかく怖かったんだよなあ。

以前は写真もたくさんアップしてはいけない感じだった。

 

 

でも、昨日はその空気が一変してて。

 

ここもとても軽く、清々しい場所に変わっていました。

 

なんとなく、そうじゃないかなーと思ってたから、やっぱり!と思った。(笑)

 

 

 

で、心和んだ帰り道、ふと気になったことがあって。。。。。

 

 

 

 

それは、神社の名前のこと。

 

「高座結御子(たかくらむすびみこ)神社」の祭神は

「高倉下命(たかくらじのみこと)」

 

神社名と祭神名。

なんで「たかくら」の漢字が、わざわざ違うんだろう・・・?

 

しかも、最寄駅は「高蔵駅」で、また違う漢字がw

 

 

高蔵にある、高倉下命を祀った、高座結御子神社

 

すごく「たかくら」が強調されてるということがわかる。

 

 

 

 

そこでなんとなく、神社名を漢詩のように読んだらどうなるんだろう?

 

そう思って。

 

 

 

あれ、なんか意味があるような・・・・

 

 

 

 

返り点をふると、

 

「高座」と「御子」を結ぶ。

 

と読める。

 

 

 

そうか、あの神社は結ぶ場所なんだ!

 

なんかわかったような・・・

 

 

 

調べてみると、

 

高座とは、天皇の座席。たかみくら。

仏教では説教あるいは戒律を授けるために設ける高い座席のこと。

 

御子とは、貴人の子の尊敬語。天皇の子。天皇の子孫のこと。

 

とある。

 

 

ということは、

 

高座結御子神社」は、

高い位置にいる天皇と、天皇の子孫がつながる場所なんだ。

 

 

うーん。これって、まさに祭神の高倉下命の神話そのものじゃない?

 

 

 

高倉下 - Wikipediaより抜粋

 

古事記』、『日本書紀』によれば、神武天皇とその軍は東征中、

熊野で悪神の毒気により倒れた。しかし、高倉下が剣をもたらすと覚醒したという。

 

高倉下がこの剣を入手した経緯は次のようなものである。

 

高倉下の夢の中で、天照大神と高木神が、葦原中国が騒がしいので建御雷神を遣わそうとしたところ、建御雷神は「自分がいかなくとも、国を平定した剣があるのでそれを降せばよい」と述べ、高倉下に「この剣を高倉下の倉に落とし入れることにしよう。

お前は朝目覚めたら、天つ神の御子に献上しろ」と言った。

 

そこで高倉下が目覚めて倉を調べたところ、はたして本当に倉の中に剣が置いてあったため、それを献上したのである。

この剣は佐士布都神といい、甕布都神とも布都御魂ともいい、石上神宮に祀られている。 

 

 

 

この神話を元に、もう1度「高座結御子神社」の名前の意味を解釈してみると、

 

高座とは、天照大神、高木神のことで、

 

御子とは、神武天皇のことだから、

 

高座(天照大神、高木神)と、御子(神武天皇)を結ぶ(つなぐ)場所が、高座結御子神社いうことになる。

 

 

なんだか、具体的になりましたね。

 

 

ちなみに、高木神は高御産巣日神(たかみむすびのかみ)の別名。

つまり、造化三神の1柱で、建御雷神は、雷神であり剣の神。

 

 

そして、この神社は熱田神宮の摂社

 

大地に描かれた北斗七星+1星=生命の樹の第4チャクラに当たる場所。

第4チャクラは、天と地をつなぐ場所。

 

 

ということは、

 

大地に描かれた生命の樹の第4チャクラに当たる場所で、

太陽神(天照大神)と、宇宙根源神(高木神)と、雷と剣の神様(建御雷神)が、

神の子(つまり人)に剣(力)を授ける

 

という風にも解釈できるわけです。

 

 

これまでの、意識の降下の話しや、生命の樹の話しと合わせて考えてみても、

ナルホドなーと。すごく納得。

 

 

 

高座結御子神社

 

まさに、第4チャクラの場所にふさわしい神社名!

 

 

 

そして、この神社の名前からも、

 

もう1つの開かずの門が開くと、

わたしたち人の意識は、いよいよ目覚めが加速するんだ、と、

 

なんか、これまでの感覚にお墨付きをもらったような気がして嬉しいのでした。

 

散歩がてら行ってみてよかった^ ^

 

 

 

 

 

 

 

ここから、ちょっと余談。

 

ちなみに、高倉下命が授けた剣は、草薙の剣じゃなくて布都御魂(ふつのみたま)」

 

この布都御魂(ふつのみたま)」から、次の星探しのヒントが見え隠れするような。。

 

 

 

布都御魂 - Wikipediaより抜粋

 

御雷神(たけみかずちのかみ)は布都御魂を用い、葦原中国(あしはらのなかつくに)を平定した。

神武東征の折り、ナガスネヒコ誅伐に失敗し、熊野山中で危機に陥った時、高倉下が神武天皇の下に持参した剣が布都御魂で、その剣の霊力は軍勢を毒気から覚醒させ、活力を得てのちの戦争に勝利し、大和の征服に大いに役立ったとされる。

 

神武の治世にあっては、物部氏、穂積氏らの祖と言われる宇摩志麻治命(うましまじのみこと)が宮中で祭ったが、崇神天皇の代に至り、同じく物部氏伊香色雄命(いかがしこおのみこと)の手によって石上神宮に移され、御神体となる。

 

同社の祭神である布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)は、布都御魂の霊とされる。

 

 

 

先ほどの解釈の通り、布都御魂(ふつのみたま)が「神から授けられた力」だとすると、その力は霊力と捉えられ、人を覚醒させ、活力を与えるものだと認識されていたことになる。

 

 

カバラ的に言うと、錬金術

 

覚醒した意識の力は、創造性を持つんだ。

 

人の目覚めの力は、それぐらいすごいよ!と言うことを表してるんじゃないかと思う。

 

そして、その力は、崇神天皇の時代に、

物部氏の祖「伊香色雄命(いかがしこおのみこと)」により封じられ、

一部のものだけが使えるものになった。

 

その象徴が、石上神宮の「布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)」なんだ。

 

 

 

 

崇神天皇は3世紀ごろの実在人物とされる。

 

この人の時代は、いろいろあるんだよね。。

 

四道将軍を地方に派遣して、勢力拡大してたり、

大物主神なんかの国津神(元々その土地にいた神)を重んじたり、三輪山とか、

八咫の鏡を宮廷の外に出して祀るようにしてて、

これが発展して伊勢神宮の創建につながったりなど言われている。

 

お母さんが物部系伊香色謎命(いかがしこめのみこと)だから、

物部氏との関係も深かっただろうし。。。

 

島根の物部神社の祭神宇摩志麻治命(うましまじのみこと)」とも、

神話の中でつながりがある。

 

あのあたりは、スバルがあると思うんだよな。。。

 

>>地上に描かれた星の「全体像」② 春夏秋冬の星が描かれた日本の大地

 

 

 

それに、四道将軍の動きも気になるところ。

 

特に、四道将軍の1人吉備津彦命(きびつひこのみこと)」は、

これから鍵になりそうな気がしている。

 

岡山の温羅伝説、吉備津彦神社、吉備津神社あたり何かありますよ。。。

 

そんな気が。

 

 

おっと、余談が長くなってしまった(汗)

 

このつづきは、また別で。

 

つづく