Stars Road

北斗七星は、天と地と人をつなぐ

56.地上に描かれた星の「全体像」② 春夏秋冬の星が描かれた日本の大地

【2019.3.18の記事】

 

こちらの記事の続きです。

 

stars-road.hatenablog.com

 

地上に描かれた星は、中央構造線を基軸に並んでいる。

 

 

この言葉が浮かんだ時、同時に地上に星が輝く日本列島が目に浮かんだ。

 

すっごくざっくりなんだけど、、、今回はその時見えた全体像について。

 

 

 

全体像を見る前に、まずは、中央構造線とこれまで見つけた星たちの関係を確認。

 

中央構造線に沿って、天の極みを中心に、星が描かれている。

 

 

で、ここから全体像のイメージ。

 

今見えていない星たちは、各地域に季節ごとに描かれている気がする。

 

地域と季節の関係はこう↓

 

夏の大三角はすでにわかっていて、夏の大三角を起点に当てはめていくと、

 

秋の星は中国四国地方、冬の星は九州、春の星は関東にあるんじゃないだろうか。。

 

 

 

 

さらに、いくつかの星(恒星)の位置の具体的なイメージもあって、

 

それがこちら↓

 

なんとなく、ほんと、なんとなく。

 

シリウスは高千穂のあたり、出雲はすばるで、諏訪大社のある諏訪湖のあたりにレグルス、そんなイメージが浮かぶんだよね。

 

ま、イメージです。裏付けはこれから。

 

 

 

このイメージが浮かんだ時、ヤマトタケルの伝説に出てくる地域が全てカバーされてるな、と思った。

 

やっぱり、ヤマトタケルの伝説は星と関係してる。この図を見ると益々そう思う。

 

 

 

それに、シリウスがありそうだと思った「高千穂」は、

日本神話で「瓊瓊杵命(ニニギノミコト、以下ニニギ)」天孫降臨した場所。

古事記だと、ニニギはアマテラスの命令で天下った、とある。

 

 

高千穂は、天から神(ニニギ)が降りてきた場所。

 

「天」がシリウスだとすると、ニニギはシリウスの化身ということだ。

 

シリウスは恒星だから、ニニギ(恒星)がアマテラス(太陽)の命令で天下る、

というストーリーとも取れる。

 

これって、まさに意識次元の降下を表しているような・・

 

 

 

そして、シリウスといえば、古代エジプトシリウス信仰。(最近よく出る)

 

九州では、古代エジプトの壁画と類似点の多い壁画が見つかっている。

 

↓以前から気になっている珍敷塚古墳の壁画。

*写真はこちらよりお借りしました。

 

↓珍敷塚古墳の壁画、レプリカの再現装飾図

 

↓エジプトの太陽の船の壁画

 

太陽やカラス、へび、船、、、古代エジプトの壁画と6世紀の日本の古墳の共通点。

時代的には、古代エジプトが先で、九州の壁画が後になるけど、はたしてそうなのか??

 

この件について、情報を集められた方のページが、おもしろいのでご紹介。

https://ameblo.jp/todo-para-mi/entry-12298672126.html

 

私はヘビの捉え方がポイントだと思うから、紹介したページに載っている見解とは

ちょっと見方が異なるのだけれど。でも、すごく興味深いです。

 

 

 

他にも、出雲がすばる(プレアデス星団)だとしたら、出雲族と呼ばれる人たちとの関係はどうなんだろう?とか、

 

諏訪大社がレグルスだとしたら、諏訪大社が4社あることと、何か関係あるんだろうか?とか、

 

考えること多々。

 

 

 

それに、星が描かれたのが、恒星意識を持つ人々がいた時代、縄文時代やそれ以前のような可能性を考えるならば、今とは海岸線が違うことも考慮しないといけない。

 

 

氷河期の終わり、海面は今よりも数十メートル以上低かった。

そして、その後訪れた縄文海進により、海面は上昇し、現在につづいている。

 

↓こちらは東京湾の海岸線の比較

 もしかしたら、2万年前の海岸線を考慮する必要があるのかも、なんて思う。

*写真はこちらよりお借りしました。

 

今は海の底になった場所に、古代の「何か」がある可能性。

 

もしかして、そんなことが、ある、かも。・・どうだろ?

 

 

去年から、世界の精密な海底地形図を作ろうという活動が始まっているし、

 

www.sankei.com

 

水中考古学にも注目があたり始めたし、何か近い将来、あっと驚く発見があるんじゃないかな。そんな予感がする。

 

 

 

 

そういえば、縄文時代やその前の先史時代には、九州で大噴火も起きている。

 

約7300万年前の「喜界カルデラの噴火」と、約22000年前の「姶良カルデラ」。

 

どちらも九州では火山灰が数メートル単位で降り積もったよう。

星を意味する「何か」も埋もれてしまったかもしれないなあ。

 

これも考慮しないとな。

 

 

 

うーん。なんだか、考えることがいっぱいw

 

そして、マニアック度が激増しなような。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

意識次元の降下を前提に考えると、

歴史は「上書き」の繰り返しなんだということがよくわかる。

 

おそらく、最初に恒星意識の人たちが描いた地上の星たちは、

その後、太陽意識に降下するにつれ、何度も上書きされているだろう。

 

節目は飛鳥時代丁未の乱

 

この辺り、そのうち書きたい。

 

 

他にも、

 

尾張氏のように、他の地域の他の主要豪族も、その土地の星を守っていたのかも、とか

海人族と沖縄、八丈島のつながり、なんかも思うところあるので書けるといいな。

 

つづく